エニアグラムの本能のサブタイプについて(翻訳b)

本能のサブタイプについて、リソの本以外の詳しい説明がある本を見つけたので紹介します。The Complete Enneagram: 27 Paths to Greater Self-knowledge という本で、アメリカのアマゾンでレビュー100件で星4.5くらいあるし、良い本だと思います。私はこの本…

爽やかさについての刷り込み

さっぱりしたい、清らかでいたい、曇りなきまなこで物事を見つめたい__それに異論を唱える人はあまりいないと思うが、それはどこからきているのか? ここでは、日本における不思議な価値観であり、ほとんど誰もが無意識的に「好ましい」と思ってしまう「爽…

エニアグラムの本能のサブタイプについて(翻訳a)

エニアグラムの本能のサブタイプについて、海外サイトの大まかな解説を一つ訳しました。 訳した元は、リソが創始者をつとめ、現在ラスが代表をつとめるEnneagram Institute®[エニアグラム研究所]のサイトからの文章です。下記ページのThe Three Instinctsの…

エニアグラムのタイプを見分けるコツ(タイプ4と5について)

エニアグラムのタイプを見分けるコツについて書こうと思います。 2chのエニアグラムの関連スレッドを見ていたら、タイプの見分け方の話が出ていたので。 見分けるコツについて、他人から見た場合(外面的)と、自分から見た場合(内面的)についての見分ける…

エニアグラム関連書籍の紹介

エニアグラム関連の本が多くあります。 どれを購入したら良いのか迷っている方へ、いくつかの本を比較しながら紹介します。 ちなみにエニアグラム関連の本は、全体的に、日本人が書いた本よりアメリカ人の本の方が質が良いです。なので、今回紹介するのは、…

エニアグラムの基本原理の日本語未翻訳箇所

Understanding the Enneagram:Revised Edition”(Houghton Mifflin, Boston, 2000) という本があり、日本語の書籍としては出版されていない本だが、そこにはエニアグラムの基本原理を考える上でいくつか重要な話が述べられている。

エニアグラムの各タイプ__ウィングと本能のサブタイプ別(引用記事)

■観察と考察タイプ1について 対人関係公平・誠実・理想・秩序 ☆特徴・自分の理想を現実に成そうとする行動・努力・有言実行的で嘘がない・誰かれ関係無しに全ての人を公平に扱う ☆問題点・合理的すぎて相手の感情に対する思いやりがうすい・他人や物事を自…

エニアグラムにおける人格の統合について(概要)

***人格の統合について(概要)*** すべてのタイプは、体・心・思考の3つのセンターを全てうまく使えるようになることで人格が完成される。そのため、根元タイプは、3→6→9と、頂点の3つだけ発達させれば良いが、副次タイプは1→7→5→8→2→4→1…

エニアグラムの本能のサブタイプについて

***本能のサブタイプについて*** 本能のサブタイプは独立変数のようなもの。エニアグラム自体の体系とは関係ない。 本能のサブタイプは、自己保存、セクシャル、ソーシャルと3つあり、個人個人でどれか特に強いサブタイプが存在する。また、どれか特…

物語における序列の力学と距離の力学__少年漫画と少女漫画

物語では、主人公たちは小さな勝利と敗北を繰り返す。 では何をもって勝利や敗北とみなすのか? それを決めているのが、人がそもそも何を勝利や敗北とみなすかで、そこには性差がある。男性か女性かによって、何を勝利や敗北とみなすかが大きく異なるのだ。

何かを確かにする過程としての物語

物語では、何かが確かなことになる。その理由を示し、納得させるのが物語だ。 例えば進研ゼミの小漫画(こどもの頃によく送られてきたやつ)では、いつもストーリーが同じだ。進研ゼミをやることで、成績が向上し、部活や恋もうまくいき、自分の人生を良い方…

物語の中の遊びにおける感覚移入

物語では問題を解決するために、何からのゲームや遊びをする。そして見ている側が物語を楽しめるかどうかは、見ている側がそこで行われている「遊び」が魅力的に思えるかにかかっている。さらにいうと、魅力的なだけでなく、「遊び」に共感できるかどうかに…

物語における「全は一、一は全」の設計。

物語では「全は一、一は全」となるように設計しないと、その話に対してあまり満足感がない。満足感というより納得感かもしれない。『「全は一、一は全」となるように設計する』とは、単純にいえば主人公の成功が周りの成功にもつながる、ということだ。この…